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日経平均

アベノミクスのお陰で、日経平均もハイペースで上昇し、金融資産も増加して喜んでおられる方も多いかと思います。
しかし、株価が上昇することによって、従来は相続税がかからなかったのに相続税の課税対象となったり、相続税の金額が増えたりと、税負担の増える方が増加しております。

上場株式は、相続日の株価と直近3ヶ月の月毎の平均株価の内、低い株価で評価することになりますが、
昨年の年末から上昇を続けてきたので、特にこれから相続が発生する方にとっては、相続税に与えるインパクトは大きくなるでしょう。

土地の時価は例年大きく動くことはありませんが、株式の時価は急変動するので、株式は相続税の不確定要素の代表といえます。

また、遺産分割においても、時価が大きく動くと遺産分割が揉める要因となりかねないので、相続実務に与える影響は大きいですね。


川村

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