スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

26年度路線価が発表されました。

みなさんこんにちは税理士の稲次です。

平成26年度の路線価が7月1日に国税庁のHPにて発表されました。

内容としましては標準宅地の評価基準額の前年比は全国平均でマイナス0.7でした。
これで6年連続の下落となりますが下落幅は年々小さくなってきておりそろそろ下げ止まりが近いのではと思われます。

都道府県別にみてみますと、地価が上昇した都道府県は8つ。東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、
宮城県、福島県、愛知県、大阪府でした。
逆に地価が下落した都道府県は38となるわけですが、
下落率が5%を超えた都道府県は一つもありませんでした。

バブル崩壊後、全国の路線価はおしなべてほぼ右肩下がりで推移してきました。
路線価が下がると言うことは当然土地の相続税評価額が下がる事を意味し、
ここ20年ほどは年々相続財産の額が自然減少し結果として将来の相続税負担
が減少していくという状況でした。

しかしいよいよ路線価は上昇又は下げ止まり、平成27年から基礎控除が6掛け
になります。

財産構成割合の中で不動産のウェイトが高い資産家の方におかれましては
より積極的かつ柔軟な土地有効活用による相続税対策を検討する必要が
あるかもしれません。

土地活用の事でお困りのことがあれば、また、セカンドオピニオンとして
現在受けておられる提案を分析して欲しいというご要望があれば
いつでもご連絡お待ちいたしております。

                                   いなつぎ

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。