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延納利子税の割合が大幅に下がります

みなさまこんにちは、税理士の稲次です。


相続税の納付につきましては申告期限内に一括納付することが原則とされています。

しかし、やむを得ない理由が有る場合において延納という方法によって分割納付

することが可能とされています。

(延納も不可能な場合のみ物納が認められる場合があります)

延納をする場合にネックとなるのが分割納付の度に本税と併せて支払う

利子税の支払いです。

これまで不動産の割合が75%の方が延納をする場合、不動産に対応する税額に

対する利子税は年3.6%となっておりましたが、改正により平成26年1月1日からは

約2.1%と引き下げされることとなりました。

昨今の超低金利政策の継続を鑑みての改正のようです。

納税者の方の延納をする際の負担が減るということで歓迎すべき改正ではあります。

とはいえ本税とは別に納付する必要がある支出ですので

やはり生前中の納税資金対策を充分に検討するのが望ましい

と考えられます。

                                        いなつぎ
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