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養子縁組の注意点

こんにちは、税理士の稲次です。

前回、養子縁組のメリット部分について中心に記事を書かせて

頂きました。

この世の常ですが物事にはメリットがあればデメリットや注意すべき事項も

あります。

以下にまとめてみましたので参考にしていただければと存じます。

●養子には実子と同等の権利が発生します。節税を目的に養子縁組した結果、
相続が争族にならないよう留意せねばなりません。

●養子については基本的に養親の氏を称しなければなりません。そのためいわゆる外孫を
養子縁組した場合などは名字を改姓しなければならなくなります。ただし、結婚によりご主人の
名字を名乗っておられる女性については、夫婦の名字が優先され名字の改姓の必要はありません。

●未成年者を養子とする場合は家庭裁判所の許可が必要ですが、自己又は配偶者の直系卑属
(子や孫など)を養子とする場合は、家庭裁判所の許可は必要ありません。

●被相続人の死亡にあたって遺産額が前述の基礎控除額を超えているときに、養子縁組した
孫や曾孫が財産を相続した場合、通常の相続税と別に税額の2割相当額を加算して納税する
必要があります。

●養子縁組を行ったあとでも、双方が合意すれば離縁も出来ます。

                                               いなつぎ
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