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ご無沙汰しております。

こんにちは、税理士の稲次です。

気がつけば最終更新から3ヶ月ほど経過してしまいました。



まずもって先の東日本大震災で被災された皆様に謹んでお見舞いを申し上げる

とともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。



私も3月15日に確定申告関係の書類を税務署に提出した帰りに郵便局にて

「日本赤十字社東北関東大震災義援金口座」(当時はこの名称でした)へ

義援金を送らせて頂いたり、税理士会や青年会議所を通じて義援金や支援物資を

お送りさせて頂きました。微力に過ぎませんでしょうが少しでもお役に立てればと

願ってやみません。


さて、今回の震災を受け23年4月1日施行を目前に控えていた改正相続税法のゆくえ

につき困惑されている方も非常に多いかと思います。

現状はといいますと、いわゆる棚上げ状態です。

本来であれば1月に「①閣議決定」2月に「②国会へ上程」3月に「③国会で可決」

4月1日に「④施行」という流れでしたが③、④がまだ完了しておりません。

7月より施行説や9月より施行説や来年4月まで棚上げ説など色々な情報を漏れ聞き

ますが、どれも噂の範疇を超えません。

政府税調では災免法等の被災された方への対応につき熱心に協議されているようです。

もちろんこれはこれでしっかりと煮詰めていって貰わねばなりません。

いつから施行か現時点では不明ですが、納税者不利になる改正ですので4月1日に遡及

して適用されることは無いと思われます。

理由としては憲法違反となるためです。過去に一度、不動産の

譲渡損の損益通算の適用除外規定が4月1日に施行で1月1日遡及適用したという事実

はありますがおそらく今回は同様のようなことは無いでしょう。

また情報が入り次第HPかブログにアップ致します。

                               いなつぎ


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